クレジットカード現金化はショッピング枠を利用するため、
返済時にキャッシングよりも利息が低く住むことが分かりました。
但しちょっと待ってください。
トータルで考えると本当の利息はどうなるのでしょうか?
ここではクレジットカード現金化の利息について紹介します。
ショッピング枠の利息は商品に対する返済時の利息です。
この部分をキャッシング枠の利息と比較すると、当然利息がかからないように見えます。
しかし、返済時にかかる利息以外にも、
キャッシュバック率ということも考えないといけません。
例えばキャッシング枠が100万円でキャッシュバックが9割の場合、
単純計算すると利息は10%です。
消費者金融の場合は大体20%なので安いように見えます。
しかし、比較する際は年率で比較する必要がありますね。
例えば、2ヶ月先にクレジットの支払いをしなければならない場合は、
90万円で借りたお金を2ヶ月先には100万円で返さなければならないということを意味します。
そのため、この2ヶ月での利息は11%ということになります。
これを12ヶ月にすると66%になり、年利66%で借りているとうことになります。
このように見せ掛けでは利率は低く見えても、
最終的には結構な利息を支払うことになるので注意してください。
先ほどの例で紹介した
「100万円の商品を買って90万円をキャッシュバック」
を年利で計算すると、約66%になると紹介しました。
消費者金融などの利息の上限は利息制限法によって、
10万円未満が年利20%で10万円以上100万円未満が年利18%、100万円以上になると年利15%となります。
このことから見ても年利66%というのは非常に大きい利息だということが分かりますね。